「夢をかなえるゾウ」を3冊とも読んでみた感想。

前から読みたいなーと思いつつ後回しにしていた「夢をかなえるゾウ」を3冊、一気読みしました。

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ

ほんと疲れないですね。水野さんの文章は軽くてスイスイ読めます。
1~3巻まで毎回、主人公は違うのだけど、ガネーシャっていう象の神さまから課題をもらって、それをクリアしていく物語なのは同じ。

1冊目はとくにテンポが良く、1箇所もダレることなく読めましたねー!
ガネーシャのキャラが最高です。
全巻トイレシーンがあればもれなくガネーシャの素敵な鼻歌が付いてきます。

これが洗脳力が強いというか、トイレの頑固な汚れ並みに頭にコビりついて困るんですよね…。
水野さんの策略だわ~。

「ガネーシャ・モーニングー♪」
「ガネーシャ・ワンダフルー♪」
「ガネーシャ・レボリューションー♪」

と、こんなふうにフザた感じではありますが、この本の内容は予想より濃かったです。

世界の偉人(成功者)たちの成功エピソードだの言葉だのがポロポロ出てきます。
こんなに軽く偉人を扱っていいのーって感じです。(そこがイイ!)

巻末のそういうのをまとめてあるんですけど、「偉人カテゴリ」の前に「ガネーシャ名言集」があるのもツボです。
字の大きさまで違うなんて、きっとガネーシャの希望に違いありません。
自分が前に出たいタイプなんですよ。ガネーシャって。笑

さて、雑談は置いておいてこの本のメインである「課題」について、説明します。
課題とは、自分の願望をかなえるための宿題というか「ワーク」みたいなものです。

1冊目の主人公は、勝ち組になりたいサラリーマンの男の人。
「靴をみがく」からはじまって「まっすぐ帰宅する」「1日なにかをやめてみる」etc..
あんまり書いてしまったら楽しみがなくなっちゃいますね。1冊目の課題は全部で29個です!

課題1つにつき、1つの短編って感じでほんとサラサラと読めます。

2冊目の主人公はお笑い芸人さんなんだけど。。実は2巻だけはあまり好みではありませんでした。
新キャラの貧乏神の幸子さんだけはーめちゃ良かったけど。笑

3冊目は、また面白いですよ!
物語としてのストーリー性はいちばん高いのではないでしょうか。
今回は仕事や恋で悩んでいる女性が主人公です。
うさんくさーい占い師のお店で何十万も出していきなりガネーシャ像を買わされるところから物語りはスタートします。

うん。。幸運のネックレスとか結婚できる女神像みたいなノリですね。笑
この主人公の女の子。ほんと意志が弱いんですよー。

でもガネーシャと出会ってから、変わっていきます!

ほんとこのシリーズは、1人1人のキャラが濃くて楽しかったです。
さきほど上で書いた幸子さん(貧乏神)のキャラも大好きですけど、釈迦のキャラも良い味出すぎです。

ガネーシャとそんな濃いキャラとの会話がとても面白くて、アっというまに読み終わっちゃいました。(´▽`*)

機会があればぜひ読んでみてねー!♪
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