タロットカードの覚え方~ブレない占いをするためには?

こんにちは、星月リディアです。
今日はタロットリーディングの肝の肝!要となる大切なことを書きますね~。

早速だけど、あなたはどうやって1枚1枚のカードの意味を覚えていますか?
または定義していますか?

あ。今「インスピレーション」「イマジネーション」とか「霊感」とか「神さまと交信」とか、そういう答えをした方は今日の文章はスルーしてくださいねー。
今日は「誰にでも出来る!」ブレないリーディングの要についてお話するつもりですから。
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「クマでも出来る?」

さて。やっぱりキーワードと答えた方が多いのかしら?
タロットの勉強をしっかりされている方は絵と象徴から、このシンボルは~この人物は~と長々とした説明で答えてくれるのかなー?

うん。。実は上で書いたこと。私の通った道。そして、あるとき気がついたんだよね。膨大なキーワードも、絵も象徴も、全てそのカードの「本質」を表現する一部なんだ!って。

タロットカードの1枚を大きな木と例えてみましょう。
キーワードは枝・葉・花の部分となります。植物は花も葉も枝も~根っこから作られています。茶色の根っこが、白やピンクの花を咲かせたりもするけど、その花はその根から生まれたものに変わりなく。

ようは「根っこ」=「本質」を理解すれば、キーワードなんていくらでも自分の中から沸いて出てくるのです。いちいち覚える必要なんて、ありません。

カードの「根っこ」=本質、私はそれを「核心(コア)」と名づけていますが、そのコアをきちんと「定義」していないと、リーディングがぶれます。それは主観が入る隙が出来てしまうからです。

さてそのコアの定義が出来ているかどうかは、1枚のカードを「一言で言い表すことが出来るかどうか?」という事に尽きます。

ちょっとやってみましょうか~。(^-^*)ノ

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はい。上のカードはメジャーアルカナの「世界」というカードです。

ライダーウエイト版のある解釈としては神との合一だったり、ジョジョとしてはザ・ワールド!そして時は動き出す…だったりと(なんか後半、すみません。。)デッキによって本質が違っていたりもしますが、今回は一般的な解釈の例として

「大団円」という言葉をコア(本質)として説明したいと思います。

まず大団円という言葉の意味ですが~漢字の意味そのまんま。
大(全ての)団(かたまり=集団や単位)円(まるく収まる)。

さあコアを大団円と仮定しましたよー。
「大団円」….いまあなたはどんな言葉が浮かでいますか?

まずは「ハッピーエンド」かな。物語や劇などの最終シーンね。最終シーンだから「完結・ゴール」という言葉も出てくるよね。
ほいじゃ仕事で「大団円」って言えばどんなイメージ?
プロジェクトの成功、完成、達成とかさ、完璧で出来たとか~いっぱい出てくるでしょ。
人間関係なら「団円」って言葉から、みんな仲良くとか「結合」とか「統合」とかね。
恋愛なら結婚もゴールのひとつだねー。「終わりの始まり」。んー恋人から夫婦になるんだよね。

どう?キーワードなんか、いっくらでも沸いてでてくるでしょ?

これがコアを理解するということなのです。

あ。注意点としてはね、大団円=「すべての調和が取れている状態」ということですので、「個」としてのハッピーエンドだけでは、大団円ではないってことです。
もし関係者の誰か1人でもハッピーじゃなかったら、それは世界のアップライト(正位置)の状態ではないってこと。

と。こんな感じの説明でわかって頂けたかどうか不安ではありますが、タロットカードの覚え方はこのように、キーワードで覚えるのではなく、核心(コア)の部分で覚えるというのが、今日わたしが言いたかった大切なこと。

そのコアの部分はタロッティスト(タロットを読む人)によって、それぞれ違っているのはもちろんだけど、デッキごとにちゃんと1枚1枚のカードのコア(核心=本質)をしっかり見極め定義してから使うこと。

これがリーディングがぶれないための最も重要なコツです。

上でも書いたように、主観にリーディングを持っていかれない楔(くさび)ともなりますよん。
このことについては、また後日詳しく書きますね~。

1枚のカードが表現している本質(ねっこの部分)さえ、きちんと押さえておけば

正位置だろうが逆位置だろうが関係なくリーディングできます!

タロットの逆位置の意味・解釈を簡単に理解しよう!前編

それじゃーまたね!♪

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